Author Archives: NagataYui
シュトレールフォンデュをブイヨンで伸ばすだけ。
チーズのコクと旨味がたまらないリッチなソースが手軽に作れます。
鶏ひき肉のあっさりしたロールキャベツに、たっぷりかけると贅沢な一皿に。
ここではソース仕立てにしていますが、たっぷりのブイヨンの中にフォンデュを溶かし込んでチーズスープにしても美味です。
パンを添えて、残ったソースも最後まで楽しんで。
チーズのコクと旨味がたまらないリッチなソースが手軽に作れます。
鶏ひき肉のあっさりしたロールキャベツに、たっぷりかけると贅沢な一皿に。
ここではソース仕立てにしていますが、たっぷりのブイヨンの中にフォンデュを溶かし込んでチーズスープにしても美味です。
パンを添えて、残ったソースも最後まで楽しんで。
- 材料(6個分)
-
- シュトレールフォンデュ 200g(1パック)
- ■ ロールキャベツ
- 鶏ひき肉 300g
- たまねぎ(みじん切り) 50g
- パン粉 25g
- 牛乳 大さじ1
- キャベツ 6枚
- 塩 小さじ1/2
- 白こしょう 少々
- ナツメグ 少々
- ■ スープ
- チキンブイヨン※ 600㎖
- ローリエ 1枚
- 黒こしょう(粗挽き) 少々
- ※市販のブイヨンを使用。
- 作り方
- 1. ロールキャベツを作る。ボウルに鶏ひき肉とたまねぎ、牛乳をかけたパン粉、塩、白こしょう、ナツメグ少々を入れてよく練り合わせる。6等分にして丸める。
- 2. 鍋に湯を沸かし、キャベツを1分程度ゆでて水気を切り、1を包む。
- 3. 鍋に2を敷き詰め、チキンブイヨンを注ぎローリエを入れて中火にかける。沸騰したら火を弱め、しっかり火が通るまで約20分煮る。
- 4. 小鍋にシュトレール フォンデュを入れ、3のスープを大さじ4加えて火にかけて溶かし合わせる。
- 5. 皿にロールキャベツをのせ、4をかけ、黒こしょうをふる。好みでルッコラ(分量外)を少々を添える。
とろーりクリーミーなシュトレールチーズフォンデュは実はごはんとの相性も抜群です!
冷凍食品の定番アイテム“焼きおにぎり”とは間違いのない組み合わせ。
保存性の高いフォンデュと冷凍おにぎりさえあれば、手軽にとびきりの一品が作れます。
お好みでみょうがや大葉の薬味を添えると、おつまみにも。
寒い夜にお召し上がりください。
冷凍食品の定番アイテム“焼きおにぎり”とは間違いのない組み合わせ。
保存性の高いフォンデュと冷凍おにぎりさえあれば、手軽にとびきりの一品が作れます。
お好みでみょうがや大葉の薬味を添えると、おつまみにも。
寒い夜にお召し上がりください。
- 材料 2~3人分
-
- シュトレールフォンデュ 200g(1パック)
- 冷凍焼きおにぎり 6個
- 大葉 4枚
- みょうが 1個
- 七味唐辛子 少々
- 作り方
- 1. 冷凍焼きおにぎりは電子レンジで温める。
- 2. 大葉はせん切りに、みょうがは小口切りにする。
- 3. 1を皿にのせ、2を添え、湯煎で溶かしたフォンデュをかける。お好みで七味唐辛子をふる。
とろーりクリーミーなシュトレールフォンデュはいつもの野菜を贅沢に変身させます。
ブロッコリー、コーン、フライドポテトは冷凍品を使えば手軽です。
保存性の高いフォンデュと冷凍野菜だけで、シンプルでおいしく食べ応えのある一品になります。
ブロッコリー、コーン、フライドポテトは冷凍品を使えば手軽です。
保存性の高いフォンデュと冷凍野菜だけで、シンプルでおいしく食べ応えのある一品になります。
- 材料 3~4人分
-
- シュトレールフォンデュ 200g(1パック)
- ブロッコリー 1個
- ホールコーン 200g
- フライドポテト※ 200g
- バター 15g
- 塩 少々
- 白こしょう 少々
- 黒こしょう(粗挽き) 少々
- ※フライドポテト 冷凍シューストリングポテトを揚げ、塩、白こしょうをふる。
- 作り方
- 1. ブロッコリーを小房に分ける。鍋に湯を沸かし、塩を入れてゆでる。
- 2. フライパンにバターを溶かし、ホールコーンを加えて炒め、塩、白こしょう少々で味を調える。
- 3. 皿に1、2、フライドポテトを盛り合わせ、湯煎で溶かしたシュトレール フォンデュをかける。お好みで黒こしょうをふる。
みんな大好き!BBQ にシュトレール フォンデュを合わせて。
お肉や野菜にとろーりクリーミーなシュトレールフォンデュをたっぷりかければ、いつもの食材が贅沢に変身します。
お肉や野菜にとろーりクリーミーなシュトレールフォンデュをたっぷりかければ、いつもの食材が贅沢に変身します。
- 材料
-
- シュトレールフォンデュ 200g(1パック)
- お好みの肉(ここでは牛ステーキ肉を使用) 適量
- お好みの野菜(ここではコーン、かぼちゃ、パプリカ、ズッキーニ、なす、ピーマンを使用) 適量
- 塩 少々
- 白こしょう 少々
- 作り方
- 1. 野菜は焼きやすいサイズに切る。
- 2. 肉は両面に塩、白こしょうをふる。
- 3. ホットプレートを熱し、1と2を焼き、野菜にも塩、白こしょうをかける。
- 4. シュトレールフォンデュは小さめのスキレット(小鍋でも可)に入れ、火にかけて溶かす。ホットプレートにのせて保温し、焼き上がった肉と野菜にかけて食べる。
- *お好みで肉にはローズマリーやタイム等のハーブを合わせて焼くとより香り良く仕上がる。
クリーミーでマイルドな味わいのル・ルスティックブリーは、フルーツによく合います。
夏には桃との組み合わせもおすすめです。レモン、ディル、黒こしょうの香りを付けるのがポイントで、ワインのおつまみとしてもデザートとしても楽しめます。はちみつで甘みを加減してお召し上がりください。
夏には桃との組み合わせもおすすめです。レモン、ディル、黒こしょうの香りを付けるのがポイントで、ワインのおつまみとしてもデザートとしても楽しめます。はちみつで甘みを加減してお召し上がりください。
- 材料 2~3人分
-
- ル・ルスティックブリー(食べやすい大きさに切る) 100g
- 桃(食べやすい大きさに切る) 1.5個
- レモン 1/2個
- ディル 少々
- 黒こしょう(粗挽き) 少々
- はちみつ 適量
- 作り方
- 1. レモンをしぼり、果汁を桃にかける。
- 2. 皿に1とル・ルスティックブリーを盛り付け、はちみつを少々かける。レモンの皮をすりおろしてかけ、ディルの葉、黒こしょうもかける。
とろーりクリーミーなシュトレール フォンデュは温野菜のソースとしても活用できます。
定番のじゃがいもの他、緑の野菜との相性がよく、ほうれんそうもおすすめの組み合わせです。
ベーコン入りのバターソテーの仕上げにシュトレール フォンデュを溶かし合わせるだけで、贅沢なコクがたまらないクリーミーな一品に。週末の朝食に楽しみたい、リッチな味わいです。
定番のじゃがいもの他、緑の野菜との相性がよく、ほうれんそうもおすすめの組み合わせです。
ベーコン入りのバターソテーの仕上げにシュトレール フォンデュを溶かし合わせるだけで、贅沢なコクがたまらないクリーミーな一品に。週末の朝食に楽しみたい、リッチな味わいです。
- 材料 2人分
-
- シュトレール フォンデュ 100g(1/2パック)
- ほうれんそう 1束(180g)
- ベーコン(短冊切り) 40g
- 無塩バター 大さじ1
- 塩 少々
- 白こしょう 少々
- 黒こしょう(粗挽き) 少々
- 作り方
- 1. ほうれんそうは5㎝の長さに切る。
- 2. ベーコンはフライパンで炒める。焼き色が付いてきたら無塩バターを加えて溶かし、ほうれんそうを炒め、塩、白こしょうをふる。
- 3. ほうれんそうがしんなりしてきたら、シュトレール フォンデュを加えて溶かし合わせ、仕上げに黒こしょうをふる。
- ※写真は1人分です。
- ※スクランブルエッグとトーストを添えて、一緒にいただくのがおすすめです。贅沢な朝食になります。
とろーりクリーミーなシュトレール フォンデュはパスタソースとしても活用できます。チーズの豊かなコクと香りでとびきり贅沢なおいしさに仕上がります。
クタクタにゆでたブロッコリーとペンネはおすすめの組み合わせ。
ブロッコリーをつぶしながら合わせることで、シュトレールフォンデュとペンネとの一体感が増します。
クタクタにゆでたブロッコリーとペンネはおすすめの組み合わせ。
ブロッコリーをつぶしながら合わせることで、シュトレールフォンデュとペンネとの一体感が増します。
- 材料 2~3人分
-
- シュトレール フォンデュ 100g(1/2パック)
- ペンネ 150g
- ブロッコリー 1個
- ベーコン(短冊切) 40g
- 生クリーム 大さじ3
- EXVオリーブオイル 大さじ2
- 塩 適量
- 黒こしょう(粗挽き) 少々
- 作り方
- 1. ブロッコリーは小房に分ける。芯の部分は皮を厚くむき7㎜の角切りにする。
- 2. 鍋に湯を沸かし、塩を加えて、ペンネをゆでる。ゆで時間はパッケージに書かれている標準ゆで時間を参考にする。塩の量は湯1ℓに小さじ2が目安。残り時間が5分になったら、1を加えて一緒にゆでる。
- 3. ベーコンは短冊状に切り、EXVオリーブオイルを入れたフライパンで炒める。表面に軽く焼き色が付いたら、シュトレール フォンデュと生クリームを加えて溶かし合わせる。
- 4. ゆで上がったペンネとブロッコリーを3に加え、ゆで汁大さじ2も加えて、中火にかける。木べらでブロッコリーを粗くつぶしながら手早く混ぜ合わせる。
- 5. 皿に盛り、黒こしょうをふる。
バゲットにハムとチーズをはさんだサンドイッチは、フランスの定番です。
ル・ルスティックブリーを使えば贅沢な味わいに!
暑い季節に楽しむなら、フルーツをプラスするのがおすすめです。
フレッシュなチェリー&チェリージャムの組み合わせは、よく冷えたスパークリングワインと一緒にいただきたい、おしゃれな味わいです。
ル・ルスティックブリーを使えば贅沢な味わいに!
暑い季節に楽しむなら、フルーツをプラスするのがおすすめです。
フレッシュなチェリー&チェリージャムの組み合わせは、よく冷えたスパークリングワインと一緒にいただきたい、おしゃれな味わいです。
- 材料 1本分
-
- ル・ルスティック ブリー 50g
- バゲット 1/3本(約80g)
- 無塩バター 12g
- ももハム 25g
- チェリージャム 20g
- チェリー 3粒
- (あれば)ピスタチオ 少々
- 作り方
- 1. バゲットは横から切り込みを入れ、内側に無塩バターを塗る。
- 2. 1にももハム、ル・ルスティック ブリーを順にはさむ。
- 3. ル・ルスティックブリーの上にチェリージャムと種を抜いて3等分に切ったチェリーをのせ、粗く刻んだピスタチオをトッピングする。
じっくりと焼くことで甘みが増したにんじんに、クリーミーなブリーがよく合います。余熱でとろーり溶かして召し上がれ。くるみの香ばしさ、ディルの香りが程よいアクセントになります。
- 材料 2人分
-
- ル・ルスティック ブリー(食べやすい大きさに切る) 50g
- にんじん 2本
- EXVオリーブオイル 大さじ2
- くるみ(ロースト) 少々
- ディル 少々
- 塩、白こしょう、黒こしょう 少々
- 作り方
- 1. にんじんは皮をむき、スティック状に切る。耐熱皿にのせ、塩、白こしょうをふり、EXVオリーブオイルをかける。
- 2. 200℃に予熱したオーブンに1を入れ、約40分焼く。
- 3. 2にル・ルスティック ブリーをのせ、粗く刻んだくるみとディルの葉をのせ、黒こしょうをかける。
オリーブが香るケスクレームはパンに塗るだけで、上質なおつまみになります。
生ハムやルッコラを盛り合わせれば、あっという間に華やかなプレートが完成します。
生ハムやルッコラを盛り合わせれば、あっという間に華やかなプレートが完成します。
- 材料
-
- ケスクレーム オリーブ 適量
- バゲット(薄切り) 適量
- 生ハム 適量
- ルッコラ 適量
- (あれば)グリーンオリーブ 適量
- 作り方
- 材料をプレートに盛り合わせ、バゲットにケスクレーム オリーブを塗り、お好みで生ハムやルッコラをのせる。