Author Archives: NagataYui
クリーミーでマイルドな味わいのル・ルスティックブリーは、フルーツによく合います。
秋ならぶどう。バゲットに、生ハムやサラミとブリー、スライスしたぶどうをのせただけの簡単タルティーヌはいかがでしょう。フレッシュなぶどうの甘みと香りが、ル・ルスティックブリーとよく合います。お好みのワインと一緒に、秋の夜長をお楽しみください。
- 材料
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- ル・ルスティック ブリー 適量
- 無塩バター 適量
- ぶどう 適量
- 生ハムorサラミ 適量
- バゲット 適量
- ベビーリーフ 少々
- EXVオリーブオイル 少々
- 黒こしょう(粗挽き) 少々
- 作り方
- 1. バゲットは12㎜の厚さにスライスし、無塩バターを塗る。
- 2. 生ハムorサラミは、バゲットのサイズに合わせて切り、1にのせる。さらに、8㎜の厚さにスライスして一口大に切ったル・ルスティック ブリーとベビーリーフをのせる。
- 3. ぶどうを5㎜の厚さにスライスして、2にのせ、仕上げにEXVオリーブオイルと黒こしょうをかける。
クリーミーでマイルドな味わいのル・ルスティックブリーは、フルーツによく合います。
秋ならぶどう。生ハムやサラミと一緒に、ブリーを盛り合わせるだけで、ワインが進むおつまみプラトーの完成です。
バゲットを添えて、秋の夜長をお楽しみください。
- 材料
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- ル・ルスティック ブリー 適量
- ぶどう 適量
- 生ハム、サラミなど 適量
- バゲット 適量
- 作り方
- 1. ル・ルスティック ブリーと生ハム、サラミ、ぶどうをカッティングボード(もしくはお皿)に盛り付ける。
- 2. スライスしたバゲットを添え、1と合わせていただく。
ル・ルスティックブリーのマイルドな味わいは、実はごはんにもよく合います。
醤油麹で和えたアボカドとの組み合わせは、クリーミーな味わいが調和して意外なおいしさです。
オリーブオイルや薬味も忘れずに。飲んだ後の〆の一品としてもおすすめです。
- 材料 (1人分)
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- ル・ルスティック ブリー(食べやすい大きさに切る) 60g
- ごはん 1膳分
- アボカド 1/2個(80g)
- 醤油麹 大さじ1
- EXVオリーブオイル 大さじ1
- みょうが 少々
- 大葉 少々
- 作り方
- 1. アボカドは1㎝の角切りにして醤油麹を和える。
- 2. 器にごはんを盛り、1をのせる。ル・ルスティックブリーをのせてEXVオリーブオイルを回しかけ、仕上げにみょうがと大葉のせん切りをのせる。
キウイとパイナップルとル・ルスティックブリーの組み合わせが新鮮!スパークリングワインやさわやかな白ワインによく合います。カプレーゼ感覚で、夏の前菜にいかがでしょうか。
フルーツはお好みで、マンゴーやバナナ、パパイヤを組み合わせても。
ディルとピンクペッパーの香りがよいアクセントになり、全体を引き締めます。
- 材料
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- ル・ルスティック ブリー 適量
- キウイ(4mmスライス) 適量
- パイナップル(4mmスライス) 適量
- EXVオリーブオイル 適量
- はちみつ 適量
- ディル 少々
- ピンクペッパー 少々
- 作り方
- 1. スライスしたル・ルスティック ブリーにパイナップルとキウイをのせてピックを刺す。
- 2. 1を器に盛り、全体にはちみつとEXVオリーブオイルをかける。仕上げにディルの葉とピンクペッパーをのせる。
ミルキーでリッチな味わいのル・ルスティックブリーをのせたピザは、贅沢な味わいです。旬のプラムのみずみずしさと甘みや酸味を生かしたサラダピザは、暑い季節にピッタリ。
よく冷やしたワインと楽しみたい、おしゃれなおいしさです。
- 材料 (1枚分)
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- ル・ルスティック ブリー(食べやすい大きさに切る) 90g
- ピザクラスト(ミラノ風) 1枚(約90g)
- プラム(種を取り、くし形切り) 2個
- 生ハム(食べやすい大きさに切る) 2枚
- ルッコラ 適量
- はちみつ 適量
- 黒こしょう(粗挽き) 少々
- 作り方
- 1. 250℃に予熱したオーブンで、ピザクラストを焼き色がつくまで焼く。
- 2. 1にプラムとル・ルスティックブリー、生ハムをのせ、はちみつをかける。黒こしょうをふり、ルッコラをのせる。
クリーミーでマイルドな味わいのル・ルスティックブリーは、フルーツによく合います。
濃厚な甘みのあるアメリカンチェリーは相性がよく、サラダにはもちろん、デザート仕立てにするのもおすすめです。粗く砕いたクラッカーを合わせると食感と香ばしさがアクセントになります。ピスタチオで彩りを添えて。はちみつで甘みを加減してお召し上がりください。
- 材料 (2人分)
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- ル・ルスティック ブリー(食べやすい大きさに切る) 80g
- アメリカンチェリー(種を取り、半分に切る) 6~8個
- クラッカー 3枚
- ピスタチオ 少々
- はちみつ 適量
- 作り方
- 1. グラスにル・ルスティックブリーの半量とアメリカンチェリーの半量を入れ、はちみつを少々かけ、粗く砕いたクラッカーの半量を入れる。
- 2. 1の上に、同じようにもう1段のせ、粗く刻んだピスタチオをのせる。
バゲットにハムとチーズをはさんだサンドイッチは、フランスの定番です。
ル・ルスティックブリーを使えば贅沢な味わいに!
暑い季節に楽しむなら、フルーツをプラスしてみましょう。マンゴージャム&ドライマンゴーは、手軽でグッとおしゃれ感が増す、おすすめの組み合わせです。
よく冷えたスパークリングワインによく合います。
- 材料 (1個分)
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- バゲット 1/3本(約80g)
- ル・ルスティック ブリー 50g
- 無塩バター 12g
- ももハム 25g
- マンゴージャム 20g
- ドライマンゴー 3g
- 作り方
- 1. バゲットは横から切り込みを入れ、内側に無塩バターを塗る。
- 2. 1にももハム、ル・ルスティック ブリーを順にはさむ。
- 3. ル・ルスティックブリーの上にマンゴージャムとせん切りにしたドライマンゴーをのせる。
マンゴー、キウイ、パイナップル、バナナとブリーの組み合わせは、スパークリングワインやさわやかな白ワインによく合います。
カプレーゼ感覚で、夏の前菜にいかがでしょう。
フルーツはお好みで、パパイヤやドラゴンフルーツを組み合わせても。
ディルとミントとピンクペッパーの香りがよいアクセントになり、全体を引き締めます。
- 材料
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- ル・ルスティック ブリー 適量
- キウイ(4mmスライス) 適量
- マンゴー(4mmスライス) 適量
- バナナ(4mmスライス) 適量
- パイナップル(4mmスライス) 適量
- EXVオリーブオイル 適量
- はちみつ 適量
- ディル 少々
- ミント 少々
- ピンクペッパー 少々
- 作り方
- 1. 器にスライスしたル・ルスティック ブリーと、フルーツを盛り合わせる。
- 2. 全体にはちみつとEXVオリーブオイルをかける。仕上げにミントとディルの葉とピンクペッパーをのせる。
クリーミーでマイルドな味わいのル・ルスティックブリーは、フルーツによく合います。
春ならいちご。フレッシュないちごはもちろんのこと、ジャムとの組み合わせもおすすめです。
クロワッサンとブリーの組み合わせはとびきりリッチな味わいです。ルッコラとクレソンのさわやかな香りがアクセント。生ハムとブリーの塩気とイチゴジャムの甘みのコントラストが絶妙で、クセになるおいしさです。
- 材料 (1人分)
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- ル・ルスティック ブリー 45g
- クロワッサン 1個
- 無塩バター 8g
- ルッコラ 4g
- クレソン 4g
- 生ハム(プロシュート) 1枚
- イチゴジャム 25g
- ピスタチオ 少々
- 作り方
- 1.クロワッサンは横から切り込みを入れ、カット面に無塩バターを塗る。
- 2. 1にルッコラ、クレソン、生ハム、ル・ルスティックブリーを順にはさむ。ブリーの上にイチゴジャムをのせ、仕上げに粗く刻んだピスタチオをトッピングする。
クリーミーでマイルドな味わいのル・ルスティックブリーは、フルーツによく合います。
春ならいちご。ルッコラ、クレソンなどのさわやかな香りの野菜と、生ハムととのシンプルな組み合わせがおすすめです。
EXVオリーブオイルとピスタチオを仕上げにトッピングし、お好みでバルサミコ酢をかけてお召し上がりください。
- 材料 (1人分)
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- ル・ルスティック ブリー 90g
- ルッコラ 適量
- クレソン 適量
- 生ハム(プロシュート) 2枚
- いちご 2個
- ピスタチオ 少々
- EXVオリーブオイル 適量
- バルサミコ酢 適量
- 作り方
- 1. ル・ルスティック ブリーは食べやすい大きさに切る。いちごは縦方向に4等分に切る。
- 2. 器にルッコラとクレソン、食べやすい大きさに切った生ハムを盛り付ける。ル・ルスティックブリーといちごを彩りよくのせる。
- 3. 仕上げにEXVオリーブオイルをかけ、粗く刻んだピスタチオをトッピングする。お好みで、バルサミコ酢を少々をかけていただく。