Author Archives: NagataYui
フランスの定番サンドイッチ「ジャンボン・フロマージュ」を春らしくアレンジしました。
桜の花と菜の花の組み合わせはお花見にもぴったりです。
黒こしょうを効かせたリコッタクリームが食材の個性をやさしく調和させます。
- 材料 (2人分/6枚分)
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- ミニバゲット 2本(58g/本)
- 生ハム 2枚(12g /枚)
- 菜の花 30g
- 桜の花の塩漬け 8輪
- はちみつ 15g
- ◆リコッタクリーム
- ギデッティ リコッタチーズ 100g
- はちみつ 12g
- 黒こしょう(粗挽き) 1.5g
- 塩 ひとつまみ
- 作り方
- 1. 小鍋に湯を沸かし、桜の花の塩漬けをさっと湯通しして塩を落とし水気をしぼる。桜の花の香りがついた湯で菜の花を茹でる。ざるにあげて水気をしぼり、2cmの長さに切る。
- 2. 1の桜の花の塩漬けとはちみつを合わせる。
- 3. ボウルにギデッティリコッタチーズ、はちみつ、黒こしょう、塩を入れて混ぜ合わせる。
- 4. ミニバゲットは横から切り込みを入れ、内側下部に3を少量塗り、生ハムを半量ずつはさむ。
- 5. 1の菜の花と2を半量づつはさみ、ミニバゲットの内側上部に3の残りを半量ずつ塗る。
リコッタを堪能するなら、シンプルにはちみつやフルーツを合わせましょう!
ナチュラルなミルクの甘みと軽やかなコクが楽しめる、一番手軽で一番おいしい食べ方です。
冷凍ミックスベリーとはちみつを混ぜたものは、半解凍ならシャリっとした食感がアクセントになりアイスデザートのよう。完全に溶けると、とろりとしたフレッシュ感あるソースとしてリコッタとの調和が楽しめます。
- 材料 (2人分)
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- ギデッティ リコッタチーズ 1パック(295g)
- 冷凍ミックスベリー 適量
- はちみつ 適量
- いちご 4~6個
- ■トッピング
- ピスタチオ(スーパーグリーン) 少々
- ミント 少々
- 作り方
- 1. 冷凍ミックスベリーとはちみつを同量ずつ合わせる。
- 2. ギデッティリコッタチーズは半量ずつグラスに入れる。
- 3. 1に2をかけ、ヘタを取って半分に切ったいちごをのせる。仕上げに粗く刻んだピスタチオとミントをトッピングする。お好みではちみつをかける。
リコッタの味わいを生かしたパンケーキは、メレンゲを加えることでふんわりと軽やかに焼き上がります。レモンの香りを加えることで、よりさわやかな印象に。
トッピングには、はちみつを合わせたリコッタといちごを添えて彩りよく仕上げましょう!
焼きたてのふんわり感とミルキーさがたまりません。
- 材料 (2人分/6枚分)
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- ■レモンリコッタパンケーキ
- ギデッティ リコッタチーズ 150g
- 卵(卵黄と卵白に分ける) 3個
- グラニュー糖 10g
- 薄力粉 120g
- ベーキングパウダー 3g
- 塩 ひとつまみ
- 牛乳 90㎖
- レモン果汁 10g
- レモンの皮(すりおろす) 2/3個分
- 無塩バター 30g
- ■トッピング
- ギデッティ リコッタチーズ 145g
- はちみつ 適量
- いちご 10個
- レモンの皮(すりおろす) 1/3個
- ピスタチオ(スーパーグリーン) 少々
- 作り方
- 1. ギデッティリコッタチーズに卵黄、レモン果汁、レモンの皮、牛乳を加えて混ぜ合わせる。
- 2. 薄力粉とベーキングパウダー、塩を合わせてふるい、1に加えてさっくりと混ぜ合わせる。
- 3. 卵白にグラニュー糖を加えて角が立つまで泡立てる。
- 4. 2に3を加えてさっくりと混ぜ合わせる。
- 5. フライパンを中火にかけ、無塩バターを入れて溶かし、4を1/6ずつ流し入れて両面に焼き色が付くまで焼く。
- 6. トッピング用のギデッティリコッタチーズにはちみつ10gを混ぜ合わせる。
- 7. 皿に5を3枚ずつのせ、6とヘタを取って半分に切ったいちごをのせ、はちみつを添える。仕上げにレモンの皮と粗く刻んだピスタチオをトッピングする。
リコッタチーズをたっぷり使ったチョコレートムースは、チョコレートの苦味とミルクの甘みのバランスが絶妙です。チョコレートを溶かして生クリームを泡立てれば、後は混ぜるだけ。
手軽さに本格的な味わいが楽しめます。
チョコレートはカカオ分の高いものを使用しましょう。
チョコレートの固まる力を生かした、ふんわりとなめらかな仕上りです。
- 材料 (4人分)
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- ギデッティ リコッタチーズ 1パック(295g)
- チョコレート(カカオ55% 以上) 100g
- はちみつ 20g
- 生クリーム(乳脂肪分40%) 200g
- グラニュー糖 15g
- ピスタチオ(スーパーグリーン) 少々
- 作り方
- 1. チョコレートは粗く刻み、湯煎で溶かす。
- 2. ギデッティリコッタチーズをボウルに入れ、はちみつと1を加えて混ぜ合わせる。
- 3. 生クリームとグラニュー糖をボウルに入れ、氷水に当てながら8分に泡立てる。
- 4. 2に3を加えて混ぜ合わせてから、グラスに入れて冷蔵庫で冷やし固める。
- 5. 仕上げに粗く刻んだピスタチオをトッピングする。
イタリア・シチリア島生まれのカンノーリは、サクッと揚げた円筒状の生地の中にリコッタチーズのクリームをたっぷりと詰めた素朴なお菓子です。餃子の皮で生地を代用すれば手軽に作れます。シンプルだからこそ、リコッタチーズにはこだわりましょう。マスキラーノ酒の香りが合わさることでうっとりする美味しさに!甘み付けにはちみつも使うのがポイントです。リコッタの風味が引き立ちます。チョコレートをプラスすれば、バレンタインにも楽しめます。
- 材料 (10本分)
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- ■生地
- 餃子の皮 10枚
- サラダ油(揚げ油) 適量
- 薄力粉 少々
- ■リコッタクリーム
- ギデッティ リコッタチーズ 1パック(295g)
- グラニュー糖 50g
- はちみつ 15g
- マスキラーノ酒(キルシュでも可) 10g
- チョコレート(細かく刻む) 30 g
- ■仕上げ
- チョコレート(細かく刻む) 適量
- くるみ(ロースト) 適量
- 粉糖 少々
- 作り方
- 1. 直径2㎝のコルネ型に餃子の皮を巻き付け、巻き終わりに水でといた薄力粉を薄く塗り伸ばして貼り付ける。
- 2. 170℃に予熱した揚げ油に1 を入れ、型ごと揚げる。色付いてきたら一度取り出し、型を外す。再度油に入れ、中までしっかり色付くまで揚げる。
- 3. リコッタクリームの材料をボウルに入れ、よく混ぜ合わせたら、丸い口金を付けたしぼり袋に入れる。
- 4. 2の両側から3を絞り入れ、リコッタクリームの上に粗く刻んだくるみとチョコレートを片側ずつにトッピングする。仕上げに茶漉しで粉糖をかける。
リコッタを最初に味わうなら、まずはシンプルに。はちみつやお好みのジャムを合わせましょう。ナチュラルなミルクの甘みと軽やかなコクがリコッタならでは。
お好みのパンにたっぷりのせるのもおすすめの食べ方です。
朝食やティータイムにお楽しみください。
- 材料 (2人分)
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- ギデッティ リコッタチーズ 1パック(295g)
- ラズベリージャム 適量
- はちみつ 適量
- ピスタチオ(スーパーグリーン) 少々
- 作り方
- 1. ギデッティ リコッタチーズは半量ずつグラスに入れる。
- 2. ラズベリージャムとはちみつを添え、好みで1にかける。仕上げに粗く刻んだピスタチオをトッピングする。
- *お好みのパンを添え、パンにギデッティ リコッタチーズとジャムを付けながら食べてもよい。
リコッタの味わいを生かしたパンケーキは、メレンゲを加えることでふんわりと軽やかに焼き上がります。レモンの香りを加えることで、よりさわやかな印象に。トッピングには、はちみつを合わせたリコッタとバナナを添えるのがおすすめです。
焼きたてのふんわり感とミルキーさがたまりません。
- 材料 (2人分/6枚分)
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- ■レモンリコッタパンケーキ
- ギデッティ リコッタチーズ 150g
- 卵(卵黄と卵白に分ける) 3個
- グラニュー糖 10g
- 薄力粉 120g
- ベーキングパウダー 3g
- 塩 ひとつまみ
- 牛乳 90㎖
- レモン果汁 10g
- レモンの皮(すりおろし) 2/3個分
- 無塩バター 30g
- ■トッピング
- ギデッティ リコッタチーズ 100g
- はちみつ 適量
- レモンの皮(すりおろし) 1/3個分
- バナナ2本
- 作り方
- 1. ギデッティ リコッタチーズに卵黄、レモン果汁、レモンの皮、牛乳を加えて混ぜ合わせる。
- 2. 薄力粉とベーキングパウダー、塩を合わせてふるい、1に加えてさっくりと混ぜ合わせる。
- 3. 卵白にグラニュー糖を加えて角が立つまで泡立てる。
- 4. 2に3を加えてさっくりと混ぜ合わせる。
- 5. フライパンを中火にかけ、無塩バターを入れて溶かし、4を1/6ずつ流し入れて両面に焼き色が付くまで焼く。
- 6. トッピング用のギデッティ リコッタチーズにはちみつ10gを混ぜ合わせる。
- 7. 皿に5を3枚ずつのせ、6と縦方向に半分に切ったバナナ、はちみつを添える。仕上げにレモンの皮をトッピングする。
シチリアの伝統菓子であるカッサータはさっぱりとしたリコッタチーズと生クリーム、ドライフルーツを混ぜ合わせて作ります。レアチーズケーキのような味わいが人気で、日本でも注目されています。
セミフレッドはイタリアのアイスドルチェで、アイスクリームとは違う独特の食感が魅力です。
カッサータとセミフレッドのおいしさをミックスさせた一品は、テリーヌのような断面の美しさが目をひきます。リコッタチーズをベースに、ギリシャヨーグルトと加えてさわやかに、生クリームでリッチなコクをプラスしました。ゼラチンを加えているので、凍ったままでも、半解凍の状態でもおいしくいただけます。
- 材料 (容量400mlのパウンド型1台分)
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- ギデッティ リコッタチーズ 150g
- ギリシャヨーグルト 50g
- 生クリーム(乳脂肪分40%) 100ml
- ゼラチン 5g
- グラニュー糖 25g
- はちみつ 10g
- アーモンド(ロースト) 20g
- ヘーゼルナッツ(ロースト) 20g
- ミックスドライフルーツ(ミックスレーズン、クランベリー) 80g
- ピスタチオ(スーパーグリーン) 10g
- 作り方
- 1. ゼラチンは30mlの湯に溶かす。
- 2. 生クリームにグラニュー糖を加えて8分立てにする。
- 3. ギデッティ リコッタチーズ、ギリシャヨーグルト、はちみつを混ぜ合わせてから、1と2を加えてよく混ぜる。
- 4. 3にアーモンド、ヘーゼルナッツ、ミックスドライフルーツ、ピスタチオを加えてさっくりと合わせてから、ラップフィルムを敷いた型に入れる。
- 5. 冷凍庫に入れて凍らせる。
- 6. 凍ったら型から出し、好みの厚さに切る。
リコッタチーズで作るチーズケーキは、クリームチーズに比べるとさっぱりと軽やかな味わいに仕上がります。
食後のデザートにはもちろん、フルーティーな白ワインにもよく合います。
- 材料 (直径18cmの丸型1台分)
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- ■チーズケーキ生地
- ギデッティ リコッタチーズ 250g
- 生クリーム(乳脂肪分40%) 100g
- 卵 2個
- グラニュー糖 55g
- はちみつ 15g
- レモン果汁 15g
- 薄力粉 40g
- ■ボトム
- グラハムクラッカー 80g
- 無塩バター 50g
- 作り方
- 1. ボトムを作る。グラハムクラッカーは細かく砕き、溶かした無塩バターを加えて混ぜ合わせる。敷紙を敷いた型に入れ、しっかり押し固める。
- 2. チーズケーキ生地を作る。ボウルに薄力粉以外の材料を入れ、ハンドミキサーを使い全体が滑らかになるまで混ぜ合わせる。薄力粉をふるい入れ、混ぜ合わせたら、1の型に入れる。
- 3. 180℃に予熱したオーブンで50分~60分、焼き色が付くまで焼く。
リコッタにはちみつを合わせたクリームは、ミルキーで軽やかな味わいがクロワッサンによく合います。粗挽きの黒こしょうでアクセントを付けると大人っぽく仕上がります。
チェリーのジューシーでふくよかさと相性抜群!
ミニクロワッサンで作ると食べやすく、朝食やおやつにはもちろん、ワインと一緒に楽しむのもおすすめです。
- 材料 (2個分)
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- はちみつリコッタクリーム※ 70g
- (作りやすい分量)※ギデッティ リコッタチーズ100gにはちみつ15gと黒こしょう(粗挽き)少々を混ぜ合わせる。
- ミニクロワッサン 2個(25g/個)
- アメリカンチェリー 4粒
- チェリージャム 24g
- ピスタチオ(スーパーグリーン) 10g
- 作り方
- 1. アメリカンチェリーは半分に切り、種を取る。
- 2. ミニクロワッサンに横から切り込みを入れ、はちみつリコッタクリームを半量ずつ塗り、チェリージャムを半量ずつのせ、1を4切れずつはさむ。
- 3. 仕上げに粗く刻んだピスタチオをトッピングする。