Author Archives: NagataYui
バターとはちみつで香ばしくソテーしたバナナに、まろやかなコクのあるゴルゴンゾーラ ドルチェを添えました。
一緒にいただくと、まったりとしたバナナの甘みと、ゴルゴンゾーラ ドルチェが調和してとびきりのおいしさに!
おつまみとしても、大人のデザートとしても楽しめます。
- 材料(1個分)
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- マウリ 洞窟熟成 ゴルゴンゾーラ ドルチェ 適量
- バナナ 1本
- 無塩バター 10g
- はちみつ 大さじ2
- くるみ(ロースト) 少々
- 作り方
- 1. バナナは縦半分に切る。
- 2. フライパンに無塩バターを入れて火にかける。無塩バターが溶けたらバナナのカット面を下にしてフライパンに入れ、焼き色がつくまで焼く。はちみつ大さじ1を加えて強火にかけ、全体にからめたら、裏返してもう一方の面もさっと焼く。
- 3. 2を皿にのせ、粗く刻んだくるみをトッピングする。食べやすい大きさに切ったマウリ 洞窟熟成 ゴルゴンゾーラ ドルチェを添え、残りのはちみつをかける。
バニラアイスクリームとゴルゴンゾーラ ドルチェを合わせるだけで、とびきり簡単で、とびきりおいしい大人のドルチェになります。
ひと手間かけてくるみのキャラメリゼを添えると、さらに贅沢な味わいが楽しめます。
おもてなしにもおすすめです。
- 材料
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- マウリ 洞窟熟成 ゴルゴンゾーラ ドルチェ 適量
- バニラアイスクリーム 適量
- はちみつ 適量
- くるみのキャラメリゼ※ 適量
- ※くるみのキャラメリゼ(作りやすい分量)
- フライパンにグラニュー糖70g、はちみつ10g、水大さじ1を入れて中火にかける。フライパンを軽く揺すりながらグラニュー糖が溶けるまで火にかける。さらっとした状態になったら、火を止め、くるみ(ロースト)150gを加えて木べらでかき混ぜる。くるみの表面全体にグラニュー糖が付き再結晶化してきたら、火にかける。木べらで混ぜながら表面がキャラメル状になるまで早く混ぜる。仕上げに無塩バター5gを加えて混ぜ合わせる。
- 作り方
- 1. 器にバニラアイスクリームを盛り、食べやすい大きさに切ったマウリ 洞窟熟成 ゴルゴンゾーラ ドルチェを添える。
- 2. 粗く刻んだくるみのキャラメリゼをトッピングし、お好みではちみつをかける。
シンプルなチーズケーキをベースに、ゴルゴンゾーラ ドルチェを加えることで、ひと味違う大人のケーキになります。ほのかな塩味とコクが特徴で、ワインにもよくあいます。
ボトムの上に入れたくるみとレーズンがアクセントになり、ゴルゴンゾーラの余韻が楽しめます。
- 材料(直径18㎝の丸型1台分)
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- ■チーズケーキ生地
- マウリ 洞窟熟成 ゴルゴンゾーラ ドルチェ 50g
- クリームチーズ 200g
- 生クリーム(乳脂肪分40%) 100g
- 卵 2個(100g)
- グラニュー糖 30g
- はちみつ 30g
- レモン果汁 15g
- 薄力粉 20g
- ■ボトム
- グラハムクラッカー 80g
- 無塩バター 50g
- レーズン 20g
- くるみ(ロースト) 20g
- 作り方
- 1. ボトムを作る。グラハムクラッカーは細かく砕き、溶かした無塩バターを加えて混ぜ合わせる。敷紙を敷いた型に入れ、しっかり押し固めてから、レーズンと粗く刻んだくるみを全体に散らす。
- 2. チーズケーキ生地を作る。ボウルに薄力粉以外の材料を入れ、ハンドミキサーを使い全体がなめらかになるまで混ぜ合わせる。薄力粉をふるい入れ、混ぜ合わせたら、1の型に入れる。
- 3. 180℃に予熱したオーブンで50分〜60分、表面に焼き色が付くまで焼く。
角切りのエメンタールがたっぷり入ったパリの定番サラダは、シンプルながらも味わい深く食べ応えも満点です。
エメンタールのあっさりした味わいが、生のマッシュルームとラディッシュの食感、香りと調和した、後を引く美味しさです。
- 材料 (2~3人分)
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- アントレモン エメンタール(ダイスカット) 1/2パック(約70g)
- ももハム 70g
- マッシュルーム 6個
- ラディッシュ 5個
- ミックスリーフ(お好みの葉物野菜) 適量
- ゆでたまご 1個
- くるみ(ロースト) 大さじ2
- お好みのドレッシング 適量
- 作り方
- 1. ももハムは短冊切りに、マッシュルームとラディッシュは薄くスライスする。ゆでたまごは半分に切る。
- 2. 皿にミックスリーフを盛り付け、アントレモン エメンタールと1をのせ、仕上げに粗く砕いたくるみをのせる。
- 3. お好みのドレッシングをかけていただく。
フランスの定番サンドイッチ「ジャンボン・フロマージュ」は、バゲットにバターとハムとチーズのシンプルな組み立てです。
バゲットにたっぷり塗ったバターも美味しさの秘密。シンプルだからこそ、上質なハムを使い、チーズにもこだわると特別な一品になります。
アクセントにくるみを合わせることで、エメンタールのナッティな風味を引き立てます。
- 材料 (2人分)
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- アントレモン エメンタール(薄切り) 1/2パック(約70g)
- ももハム 75g
- バゲット 1/2本
- 無塩バター 大さじ3
- くるみ(ロースト) 大さじ2
- 白こしょう 少々
- 作り方
- 1. バゲットは半分に切り、横から切り込みを入れ、内側に無塩バターを半量ずつ塗る。
- 2. 1にももハムを半量ずつはさみ、ハムの上に白こしょうをふってアントレモン エメンタールも半量ずつはさむ。
- 3. 仕上げに粗く砕いたくるみを半量ずつのせる。
シチリアの伝統菓子であるカッサータはさっぱりとしたリコッタチーズと生クリーム、ドライフルーツを混ぜ合わせて作ります。レアチーズケーキのような味わいが人気で、日本でも注目されています。
セミフレッドはイタリアのアイスドルチェで、アイスクリームとは違う独特の食感が魅力です。
カッサータとセミフレッドのおいしさをミックスさせた一品は、テリーヌのような断面の美しさが目をひきます。リコッタチーズをベースに、ギリシャヨーグルトと加えてさわやかに、生クリームでリッチなコクをプラスしました。ゼラチンを加えているので、凍ったままでも、半解凍の状態でもおいしくいただけます。
- 材料 (容量400㎖のパウンド型1台分)
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- ギデッティ リコッタチーズ 150g
- ギリシャヨーグルト 50g
- 生クリーム(乳脂肪分40%)……100ml
- ゼラチン 5g
- グラニュー糖 25g
- はちみつ 10g
- アーモンド(ロースト) 20g
- ヘーゼルナッツ(ロースト) 20g
- ミックスドライフルーツ(ミックスレーズン、クランベリー) 80g
- ピスタチオ(スーパーグリーン) 10g
- 作り方
- 1. ゼラチンは30mlの湯に溶かす。
- 2. 生クリームにグラニュー糖を加えて8分立てにする。
- 3. ギデッティリコッタチーズ、ギリシャヨーグルト、はちみつを混ぜ合わせてから、1と2を加えてよく混ぜる。
- 4. 3にアーモンド、ヘーゼルナッツ、ミックスドライフルーツ、ピスタチオを加えてさっくりと合わせてから、ラップフィルムを敷いた型に入れる。
- 5. 冷凍庫に入れて凍らせる。
- 6. 凍ったら型から出し、好みの厚さに切る。
ホワイトソースの代わりにリコッタチーズを使ったラザニアは、手軽さと軽やかな味わいが魅力です。
市販のボロネーゼソースと餃子の皮を使えば、思い立った時にすぐに作れます!
- 材料 (直系15cmの耐熱皿2枚分)
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- ギデッティ リコッタチーズ 295g
- ボロネーゼソース※(市販品でも可) 300g
- 餃子の皮 6枚
- パルメザンチーズ(パウダー) 大さじ1
- EXVオリーブオイル 小さじ2
- 塩 少々
- 白こしょう 少々
- 黒こしょう(粗挽き) 少々
- イタリアンパセリ(みじん切り) 少々
- 作り方
- 1. ギデッティ リコッタチーズに塩、白こしょう少々を加えて下味を付ける。
- 2. 小鍋に湯を沸かし塩少々を加え、餃子の皮をさっとゆでる。
- 3. 耐熱皿の底にボロネーゼソースの1/6量を入れて伸ばし、その上にギデッティ リコッタチーズの1/6量をのせ、餃子の皮を1枚のせる。この上にさらに2回、ボロネーゼソース、ギデッティ リコッタチーズを順に1/6ずつ、餃子の皮を1枚ずつのせる。最後にパルメザンチーズとEXVオリーブオイルを半量ずつかける。
- 4. 240℃に予熱したオーブントースターに3を入れ、表面に焼き色が付くまで5分〜7分焼く。
- 5. 仕上げに黒こしょうとイタリアンパセリをかける。
- ※ミートソース(作りやすい分量)
- ・フライパンにたまねぎ(みじん切り)200g、にんにく(みじん切り)1片、EXVオリーブオイル大さじ2を入れて炒める。牛ひき肉400gも加えて炒め合わせたら、赤ワイン大さじ2を加えて強火でひと煮立ちさせてアルコールを飛ばす。
- ・トマトソース(市販品)400g、ローリエ1枚、塩小さじ1/2、白こしょう少々を加えて約20分煮込む。
ソワニオンシェーブルと相性の良いズッキーニを合わせたシンプルなピザは、素材そのものの味わいを堪能できます。
仕上げにレモンの香りを添え、黒こしょうのアクセントをプラスするのがポイントです。
シェーブルならではの酸味と相乗し、さわやかな味わいに仕上がります。
- 材料 (1枚分)
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- ソワニオン シェーブル スプレッド(プレーン) 110g
- ピザクラスト(市販品・22cm) 1枚(135g)
- ズッキーニ 1本
- レモンの皮 1/2個分
- EXVオリーブオイル 大さじ1
- 塩 少々
- 黒こしょう 少々
- 作り方
- 1. ピザクラストにソワニオン シェーブル スプレッド(プレーン)を塗り伸ばし、薄くスライスしたズッキーニをのせる。ズッキーニに塩をふり、全体にEXVオリーブオイルをかける。
- 2. オーブンを220℃に予熱し1を焼く。ピザクラストの端に焼き色が付いたら取り出す。
- 3. 仕上げにレモンの皮のすりおろしをかけ、黒こしょうをふる。
ソワニオンシェーブルのフレッシュな味わいを生かしたサラダピザは、軽やかさが魅力です。
クラストをカリッと焼き上げてから仕上げることで、シェーブルのフレッシュ感とトマトのジューシー感を存分に味わえます。
食感のコントラストを楽しめるのは短時間。出来立てをすぐに楽しみましょう!
- 材料 (1枚分)
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- ソワニオン シェーブル スプレッド(ガーリック&ハーブ) 110g
- ピザクラスト(市販品・22㎝) 1枚(135g)
- ミニトマト 8~10個
- チャービル 少々
- EXVオリーブオイル 大さじ1
- 塩 少々
- 白こしょう 少々
- 作り方
- 1. オーブンを220℃に予熱し、ピザクラストを焼く。端に焼き色が付いたら取り出す。
- 2. 1にソワニオン シェーブル スプレッド(ガーリック&ハーブ)を塗り伸ばし、3~4等分にスライスしたミニトマトをのせる。ミニトマトに塩と白こしょうをふり、EXVオリーブオイルをかける。
- 3. 仕上げにチャービルの葉をトッピングする。
くるみとバナナチップの食感がアクセント。リコッタがたっぷり入ったマフィンは手作りならではのやさしい味わいが魅力です。
はちみつの甘味とバナナの香りがリコッタと調和します。
おやつにはもちろん、朝食にもおすすめです。
- 材料 (ミニマフィン型12個分)
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- 薄力粉 180g
- ベーキングパウダー 5g
- 卵 2個(100g)
- ギデッティ リコッタチーズ 100g
- 太白ごま油(サラダ油でも可) 60g
- グラニュー糖 110g
- はちみつ 30g
- バナナ 100g
- レモンの皮(すりおろす) 1個分
- 牛乳 大さじ1
- くるみ(ロースト・粗く刻む) 60g
- バナナチップ 適量
- 塩 ひとつまみ
- 作り方
- 1. 薄力粉とベーキングパウダーをふるう。
- 2. バナナはフォークでつぶす。
- 3. ボウルに卵と塩を入れてホイッパーでほぐし、グラニュー糖とはちみつを加えて混ぜ合わせてから、太白ごま油を加えてよく混ぜる。さらにギデッティリコッタチーズを加え、なめらかになるまで混ぜ合わせる。
- 4. 3に2とレモンの皮を加えてゴムベラで混ぜ合わせる。1を加えて切るようさっくりと混ぜ合わせてから、くるみの半量と牛乳を加えて混ぜる。完成した生地は絞り袋に入れる。
- 5. マフィン型にマフィンカップを敷き、4を絞り入れる。残りのくるみと、砕いたバナナチップをのせる。
- 6. 180℃に予熱したオーブンで20~25分、しっかりと焼き色が付くまで焼く。