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レシピ作成:フードコーディネーター ナガタ ユイ

とろ~りラクレットをかけたハンバーグ・プレート

溶かすだけでご馳走になる、ル・ルスティック ラクレットは肉料理との相性抜群!
デミグラスソースを合わせたハンバーグにたっぷりかけると、とびきりのおいしさに!
市販のハンバーグを使えば、簡単に豪華な一皿が作れます。
ラクレットは野菜にもよく合うので、付け合わせもたっぷり添えて贅沢に楽しみましょう。

材料 (1人分)
  • ル・ルスティック ラクレット スライス 40g (約1.5枚)
  • ハンバーグ(市販品) 1個
  • デミグラスソース(市販品) 適量
  • お好みの野菜の付け合わせ(にんじんグラッセ、コーンソテー、いんげん塩ゆで、フライドポテトなど) 適量
作り方
1. ハンバーグにたっぷりとデミグラスソースをかけて温めて皿に盛る。お好みで野菜の付け合わせを添える。
2. テフロン加工のフライパンにル・ルスティック ラクレットをのせて火にかけて溶かす。 (*1)
3. ハンバーグの上に2をかける。

(*1) 電子レンジでも溶かせます。耐熱皿にラクレットを重ならないように並べ、ふんわりとラップをする。500Wで約30秒、全体がとろりと溶けるまで加熱する。

このレシピで使用しているチーズ:
ル・ルスティック ラクレット
とろ~りラクレットをかけたステーキ・フリット

溶かすだけでご馳走になる、ル・ルスティックラクレットは肉料理との相性抜群!
牛肉のステーキにもよく合います。ステーキにフライドポテトを添えた“ステーキ・フリット”はフランスの定番メニュー。
ラクレットをのせると、ビストロに負けないスペシャルな一皿の完成です。 赤ワインと一緒にお楽しみください。

材料 (1人分)
  • ル・ルスティック ラクレット スライス 40g (約1.5枚)
  • 牛ステーキ肉 1枚
  • フライドポテト(冷凍品) 適量
  • クレソン 少々
  • ディジョンマスタード 少々
  • 無塩バター 大さじ1
  • サラダ油 適量
  • 塩 少々
  • 白こしょう 少々
作り方
1. サラダ油を熱し、フライドポテトを揚げる。油を切り、熱いうちに塩、白こしょうをふる。
2. 牛ステーキ肉は常温に戻しておく。焼く直前に、両面に塩、白こしょうをふる。
3. フライパンにサラダ油を入れて熱し、バターも加えて溶かし、2を焼く。
4. テフロン加工のフライパンにル・ルスティック ラクレットをのせて火にかけて溶かす。(*1)
5. 皿に3をのせ、その上に4をかける。1ものせ、クレソンとディジョンマスタードを添える。

(*1) 電子レンジでも溶かせます。耐熱皿にラクレットを重ならないように並べ、ふんわりとラップをする。500Wで約30秒、全体がとろりと溶けるまで加熱する。

このレシピで使用しているチーズ:
ル・ルスティック ラクレット
ケスクレーム オリーブのペンネ

オリーブの香るケスクレームは、パスタのソースとしても秀逸です。
パンチェッタで旨味を、ドライトマトで酸味をプラスすると一層おいしさが引き立ちます。
食べやすいペンネなら、取り分けておつまみとしていただいてもよいでしょう。
コクのある味わいなので、サラダを添えるのがおすすめです。

材料 (1人分)
  • ケスクレーム オリーブ 100g
  • ペンネ 100g
  • パンチェッタ(ベーコンでも可)25g
  • セミドライトマト 3g
  • 牛乳 大さじ2
  • EXVオリーブオイル 大さじ2
  • ミックスレタス(orベビーリーフ)適量
  • イタリアンパセリ 少々
  • 塩 適量
  • 黒こしょう(粗挽き) 少々
作り方
1. 鍋に湯を沸かし、塩を加えて、ペンネをゆでる。ゆで時間はパッケージに書かれている標準ゆで時間を参考にする。塩の量は湯1ℓに小さじ2が目安。
2. セミドライトマトは湯をかけて戻し、粗く刻む。
3. パンチェッタは短冊状に切り、フライパンで炒める。表面に軽く焼き色が付き、脂が出てきたら、ケスクレーム オリーブと牛乳、EXVオリーブオイルを加えて溶かし合わせる。2も加える。
4. 茹で上がったペンネとゆで汁大さじ2を3に加え、中火にかけて手早く混ぜ合わせる。
5. 皿にミックスレタスを添えてから4を盛り、せん切りにしたイタリアンパセリと黒こしょうをかける。

このレシピで使用しているチーズ:
ケスクレーム オリーブ
ケスクレーム オリーブのスパゲッティ

オリーブの香るケスクレームは、パスタのソースとしても秀逸です。
パンチェッタで旨味を、ドライトマトで酸味をプラスすると一層おいしさが引き立ちます。
コクのある味わいなので、サラダを添えるのがおすすめです。

材料 (1人分)
  • ケスクレーム オリーブ 100g
  • スパゲッティ 100g
  • パンチェッタ(ベーコンでも可)25g
  • セミドライトマト 10g
  • 牛乳 大さじ2
  • EXVオリーブオイル 大さじ2
  • ミックスレタス(orベビーリーフ)適量
  • イタリアンパセリ 少々
  • 塩 適量
  • 黒こしょう(粗挽き) 少々
作り方
1. 鍋に湯を沸かし、塩を加えて、スパゲッティをゆでる。ゆで時間はパッケージに書かれている標準ゆで時間より2分少なくする。塩の量は湯1ℓに小さじ2が目安。
2. セミドライトマトは湯をかけて戻し、粗く刻む。
3. パンチェッタは短冊状に切り、フライパンで炒める。表面に軽く焼き色が付き、脂が出てきたら、ケスクレーム オリーブと牛乳、EXVオリーブオイルを加えて溶かし合わせる。2も加える。
4. 茹で上がったスパゲッティとゆで汁大さじ2を3に加え、中火にかけて手早く混ぜ合わせる。
5. 皿にミックスレタスを添えてから4を盛り、せん切りにしたイタリアンパセリと黒こしょうをかける。

このレシピで使用しているチーズ:
ケスクレーム オリーブ
ケスクレーム オリーブといんげんのポテトサラダ

オリーブの香るケスクレームは、野菜のソースとしても活用できます。
じゃがいもとの相性がよく、マヨネーズの代わりに合わせると、ワインに合う大人のポテトサラダになります。
いんげんで彩りと食感をプラスしてシンプルに仕上げました。
パンやクラッカーにたっぷり塗ってお召し上がりください。

材料 (2人分)
作り方
1. じゃがいもはよく洗う。水で濡らしたペーパータオルでじゃがいもを包み、さらにラップで包む。600Wの電子レンジで約5分柔らかくなるまで加熱する。(蒸すかゆでてもよい)
2. いんげんは塩ゆでし、1㎝の長さに切る。
3. じゃがいもの皮をむき、ボウルに入れて熱いうちにマッシュする。ケスクレーム オリーブを加えて混ぜ合わせ、塩、白こしょうで味を整える。2も加えて混ぜ合わせる。

このレシピで使用しているチーズ:
ケスクレーム オリーブ
ケスクレーム オリーブのソースを添えた鮭のムニエル

オリーブの香るケスクレームを温めて牛乳で伸ばすと、肉料理にも魚料理にも合う万能ソースになります。
小麦粉をまぶして焼き上げた鮭にかけるだけで、簡単でおしゃれな一皿の完成です。
塩ゆでしたいんげんもソースのお陰でもりもり食べたくなるおいしさに。
白身魚やエビフライにもよく合います。

材料 (1人分)
  • ケスクレーム オリーブ 50g
  • 生鮭(切り身)1枚
  • 牛乳 大さじ2
  • いんげん 1/2パック
  • レモン 1/4個
  • 薄力粉 大さじ1/2
  • EXVオリーブオイル 少々
  • 塩 少々
  • 白こしょう 少々
作り方
1. 生鮭の表面に、塩、白こしょうをかけて下味を付けてから薄力粉をまぶす。
2. いんげんは塩ゆでする。
3. フライパンにEXVオリーブオイルを入れて熱し、1を焼く。焼き色がついたら裏返し、両面を焼く。
4. 小鍋にケスクレーム オリーブと牛乳を加えて中火にかける。ケスクリーム オリーブが溶け、滑らかになったら火を止める。
5. 皿に3をのせ、2を添えて4をかける。くし形切りにしたレモンを添える。

このレシピで使用しているチーズ:
ケスクレーム オリーブ
ケスクレーム オリーブソースのチキンソテー

オリーブの香るケスクレームを温めて牛乳で伸ばすと、肉料理にも魚料理にも合う万能ソースになります。
小麦粉をまぶして焼き上げたチキンと炒め合わせると、ビストロメニューのような一皿の完成です。
あっさりとした鶏むね肉にケスクレームのコクとオリーブの香りが合わさり、ワインが進むおしゃれな味わいに仕上がります。

材料 (2〜3人分)
  • ケスクレーム オリーブ 100g
  • 鶏むね肉 1枚(400g)
  • 牛乳 大さじ4
  • 舞茸 1パック
  • ベビーリーフ 適量
  • 薄力粉 大さじ1
  • EXVオリーブオイル 少々
  • 塩 少々
  • 白こしょう 少々
作り方
1. 鶏むね肉は一口大のそぎ切りにする。表面に塩、白こしょうをかけ下味を付けてから薄力粉をまぶす。
2. フライパンにEXVオリーブオイルを入れて熱し、1を焼く。食べやすい大きさにさいた舞茸もフライパンに入れ、軽く塩、白こしょうをふる。鶏むね肉と舞茸は焼き色がついたら裏返し、両面を焼く。舞茸は焼けたら取り出す。
3. 2にケスクレーム オリーブと牛乳を加えて中火にかける。ケソクリーム オリーブを溶かしながら全体を炒め合わせる。
4. 皿に3をのせ、舞茸とベビーリーフを添える。

このレシピで使用しているチーズ:
ケスクレーム オリーブ
プリマドンナ マトゥロをのせたローストビーフのカルパッチョ風サラダ

ローストビーフで作るカルパッチョ風サラダは、手軽で華やか。ホームパーティーにピッタリのメニューです。おいしさの決め手は、凝縮した旨味とミルクのコクが楽しめる“プリマドンナ マトゥロ”。ピーラーで薄切りにしてからたっぷりとトッピングしましょう。
ワインがすすむ、贅沢な味わいです。
材料(2~3人分)
  • プリマドンナ マトゥロ 15g
  • ローストビーフ(薄切り)100g
  • ルッコラ 15g
  • ヨーグルトマヨソース※ 適量
  • ピンクペッパー 少々
  • ※ヨーグルトマヨソース
    (作りやすい分量)
    マヨネーズ大さじ1、プレーンヨーグルト大さじ1/2、牛乳大さじ1/2、EXVオリーブ油大さじ1/2、レモン果汁小さじ1/2を混ぜ合わせ、塩、白こしょう少々で味を調える。

作り方
1. プリマドンナ マトゥロはピーラーで薄切りにする。
2. 皿にローストビーフを盛り付け、ヨーグルトマヨソースをかけ、1をのせる。ルッコラを添え、仕上げにピンクペッパーを散らす。

このレシピで使用しているチーズ:
ヴァンデルステール プリマドンナ マトゥロ
プリマドンナ マトゥロ・チーズソースのご馳走ハンバーグ

プリマドンナ マトゥロをたっぷり使ったコクのあるチーズソースはハンバーグによく合います。ここでは豚肉と鶏肉で作るやさしい味わいのハンバーグに合わせましたが、市販のハンバーグにかけるだけでもとびきり贅沢なご馳走に!
お好みの野菜を添えて、野菜にもチーズソースを付けてお召し上がりください。
材料(2人分)
    ■ハンバーグ

  • 豚挽き肉 250g
  • 鶏挽き肉 250g
  • たまねぎ(みじん切り)80g
  • 卵 1個
  • パン粉 15g
  • 牛乳 大さじ1
  • 塩 5g
  • 白こしょう 少々
  • ナツメグ 少々
  • カイエンペッパー 少々
  • 黒こしょう(粗挽き)少々
作り方
1. ハンバーグを作る。たまねぎは耐熱ボウルに入れ、ふんわりとラップをし、600wの電子レンジで3分加熱するかフライパンで炒める。
2. ボウルに豚挽き肉、鶏挽き肉、塩、白こしょう、ナツメグ、カイエンペッパーを入れ、しっかりと練り合わせる。粘り気が出てきたら、1と牛乳に浸したパン粉、卵を加えてしっかりと混ぜ合わせる。
3. 2を4等分にし小判型に丸める。フライパンに油を少々入れて中火にかけ、ハンバーグを入れて焼く。焼き色がついたら裏返し、両面に焼き色がついたら火を弱め、蓋をして焼く。
4.プリマドンナのチーズソースを作る。プリマドンナ マトゥロはチーズおろし器の太い部分でおろすかせん切りにして小鍋に入れる。片栗粉をまぶし、牛乳を加え、白こしょうをふる。中火にかけて溶かしながら、なめらかになるまで混ぜ合わせる。
5.皿にハンバーグをのせ、4をかけ、仕上げに黒こしょうをふる。好みで、フライドポテトやクレソン、ミニトマトを添える。

このレシピで使用しているチーズ:
ヴァンデルステール プリマドンナ マトゥロ
クレムー ドゥ ジュラはエピセア(もみの木の一種)の樹皮を巻いて熟成される
クリーミーでフルーティーなソフトチーズ。
そのままで、フォンデュにして二度楽しめるチーズです!
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そのままで
1. ほのかなエセピアの樹皮の香りに包まれたクレムー ドゥ ジュラが我が家にきたら、室温において約30分。
2. ナイフで丸く表皮を切り取ります。
point! : 切り取った表皮で蓋をすると冷蔵庫で保存ができます!
3. とろっとしたチーズをスプーンですくいあげてパンや野菜につけて。
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チーズフォンデュ
ナイフで丸く表皮を切り取り、つぶしたニンニク1片と白ワイン大さじ2をいれて木箱をアルミホイルで包み、200℃のオーブンで約30分、チーズに焼き色がついてきたらチーズフォンデュの完成!

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このレシピで使用しているチーズ:
バドーズ クレムー ドゥ ジュラ